『ヤンヤンいちばへいく』の日本版をやっと手に入れました〜!
遅ればせながら、日本版をご紹介します♪

『ヤンヤンいちばへいく』
作&絵:周翔 訳:文妹 発売元:ポプラ社
日中同時刊行のこの絵本、
まだまだ優れた絵本が少ないらしい中国の子供達には、
とても刺激が大きかったようで、反響もいっぱいなんだとか!
「真の友好は子どもの本の世界から」そんな製作者達の思いがたくさんつまった絵本です。

おばあちゃんのお誕生日を祝うために、ヤンヤンが市場へ叔母と買い物に出かける、
という、とってもわかりやすいストーリーなんだけど、
中国・江南の市場を通して、人々の暮らしとふれあいが丁寧に書かれています。
川が道路代わり、船が車の代わりなのです。キレイな色使い!
とにかく、たくさんの人が描かれているので、ウォーリーを探せ!
のように、どのページもヤンヤンを探せ! という感じです。

日本では中華街でも観ることができる、京劇の場面。
お弁当を持って、一日中観劇する人も多いとか。
きらびやかな衣装と表情がよく描かれています。
最後には、中国でのお祝い膳の絵があるのだけど、
実はこの絵がいちばん気に入りました。
写真には撮らなかったので、本屋さんで見つけてみてください!


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